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by sakitamasao
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ヘビと猫
 オレは一人で田んぼのあぜ道を歩いてて、そこには無数のヘビ穴が開いていた。あぜ道はオレが育った千葉の田舎の様だったが、実際にはそんなにたくさんのヘビ穴は見たことがなかった。

 普通ヘビ穴は縦に開いているのだけれど、その穴はどうやら地表すれすれを横に続いているみたいで、無数にあると思ったヘビ穴は実は一つの大きな穴ののぞき窓みたくなっていた。その一つを覗くと胴回りが20cm位あるヘビがウネウネと移動中のようだった。胴だけ見るとアオダイショウのような気がした。オレの育った田舎ではそれなりに地位のあるヘビで、むやみに殺したりしてはいけないヘビだ。

 突然、一つの穴からにょきっと何かが出てきてブシュッと液を出した。よく見るとそれはヘビの尻尾だったのだが、先ほど見た胴体からは想像もつかない黒や黄色やオレンジのグロテスクな縞模様で、その先には穴が開いててそこから何か半透明の白い液を出している。精子よりももっと水っぽくて、勢いよく尻尾から出されるその液の飛沫は霧状になりながらも2メートル近く飛んでいた。ちゃんと狙いを定めて飛ばしているわけではなさそうで、その液がオレにかかることはなかったのだけれど、そのヘビは移動しながらいくつもの穴から尻尾を出し、何度もその液をまき散らしていた。

 場所は変わり、今はウチのものではなくなってしまった祖母の家の祖母の寝室。

 オレと一つ下の弟で布団を並べて寝ていると足下の方にあった冬用の掛け布団がまるで中に何かがいるように浮き上がり、中で子供が暴れているようにバサバサと動く。オレはそれに気がついていたが、黙って様子を見ていた。

 すると、すでに就寝していると思っていた弟もそれに気がつき、何か叫びながらその布団をバサーっとどけてみる。しかし、そこには何もなくて二人で首をかしげるのだが、幽霊を信じないオレは再現性を求め、弟がどかした布団を同じように置いてみる。風とかそういった影響かもしれないと思ったのだ。それで、さっきと全く同じ形にしようとするのだが、元々不自然な形で半分浮きながら動いてたような布団なので、どうしても同じような形に置くことができない。

 何とか同じ形にしようと弟と二人で壁に布団の一部を引っかけたり、中に空気をためて真ん中を盛り上げた形でピラミッド型に布団を置いてみたり試行錯誤を続けていると、どうやらその部屋には猫がいることに気がついた。仏壇の陰や、テレビ台の陰に隠れてこちらの様子を見ている。気がつくと部屋の中は猫だらけで黒猫やら三毛猫やら基本的にはすべて雑種のような感じの20匹くらいの猫がちょろちょろと動きながら、それでいてこちらが見ると物陰に隠れ、じっとオレと弟の行動を監視していた。

 特に決定的な証拠は掴めなかったのだが、その異常な数の猫を見て原因は猫だろうと思い布団を同じ形に置くことはあきらめた。

 今度は同じく祖母の家なのだが、どうやらヘビが出たらしい。祖母と一緒に住んでる叔母がオレに退治を依頼してきた。オレは難なくヘビを捕まえ、どのように処分しようか思案する。

 ヘビはオレが小さいときに親に内緒で飼っていたのと同じ種類のヤマカガシのようだった。まだ、子供のようで体長は40cmくらい。以上に頭が大きかったのが気になった。

 しばらく、ヘビをいじって遊んでいたけど何かの拍子にヘビを窓から落としてしまった。4階から落とされたヘビは胴体に打ち身の後ができて死ぬ寸前になっていた。かわいそうだとは思ったが処分を依頼されていたので、殺してしまおうと思い、壁に投げつけてみた。ヘビはそれでも死なず、今度は首根っこを掴み思いっきり締め付けてみた。細かく観察はせず、それで死んだだろうと思いヘビをそのまま捨てて部屋に戻る。

 部屋に戻ると、叔母がまたヘビがいるという。今度も同じく子供のヤマカガシでオレは同じように首根っこを締め付けてそのヘビを殺した。

 外にヘビを捨てに行こうと階段を下りていく途中に今度は地下室にヘビがいると叔父が言ってきた。地下室に降りるとそれはヘビの死体で、水に浸かって白くなり半分腐っていた。これも外に捨てに行かなければと思い、水からヘビを取り出そうとすると、その腐ったヘビの口からおそらく生前の姿と同じであろうと思われる生きたヘビが出てきた。死んだヘビが口の中から生き返ったのだと思った。すると、オレが持っていた先ほど首を絞めて殺したヘビも口からヘビが出てきた。ヘビを処分しなきゃいけないのに、なんだかヘビがドンドン増えてきて困ってしまった。

 とりあえず殺しても死なないヘビを殺すことはあきらめ、コンビニでもらう半透明のビニール袋にヘビを入れ口を縛る。一袋に一匹。二袋に入れたヘビをそのまま外に捨てようと外へ出ると、やっぱり最初に捨てたヘビが生き返っていた。

 結局、どうすることもできないオレは一袋に一匹ずつ入れて口を締めたビニール袋を三つ並べて中でゴソゴソ動くヘビの気配を感じながらビニール袋を眺めているってところで夢終了。

あまりにもおかしな夢なので夢占いのスキルある人がいたら鑑定してもらいたいものだ。
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by sakitamasao | 2004-06-30 00:32 | 日刊サキタマサヲ
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