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「方向と順番知っていた」
準々決勝のアルゼンチン戦で、ドイツのGKレーマンが2本のPKを止めて、一躍国民的ヒーローになった。
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ドイツのマネジャーは試合翌日の記者会見で「相手がPKをける順番、蹴る方向は事前にすべて分かっていた」と言ってのけた。ドイツの“偵察部隊”は、アルゼンチン代表選手がPKで蹴った過去2年分のデータをすべて収集。ビデオに編集し、GKたちに見せていたそうだ。

決勝トーナメント前には、既にアルゼンチンとPK戦になった場合の相手キッカーの順番も伝えていたという。
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そのかいあって、レーマンはアルゼンチンの4本のキックすべてに反応した。

「アジャラ — 蹴る足に注意。左下」
「カンビアッソ — 立ったまま待つ。左隅」

レーマンは、ストッキングに宿舎のホテルのメモ用紙に走り書きされていたメモををひそませていたらしい。そして、PK戦の前、レーマンはメモを読み直し、さらにキッカーが交代するたびに確認したという。

アジャラとカンビアッソには、ともに左に飛んで阻止。クルスとロドリゲスには決められたが、球が来た右方向に飛んでいた。アルゼンチンのGKフランコが4本のうち3本で逆を突かれたのとは好対照だった。

試合前、「PK戦のことも頭に入れなければ」と話していたレーマン。分析に裏付けられた万全の準備があり、ドイツの4人のキッカー全員がシュートを決めて応えた。PK戦をロシアンルーレットのようなものと言った監督もいたが、ドイツは運だけに頼ってはいなかった。
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素晴らしい試合だっただけに最後の小競り合いが非常に残念だった。
アルゼンチンサポーターが「どうでもいいや」って感じで小競り合いを眺めてるのが悲しかった。
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by SAKITAmasao | 2006-07-03 19:48 | スポーツ
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