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by sakitamasao
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2006年 11月 23日 ( 1 )
灰谷健次郎氏
「兎の眼」「太陽の子」の灰谷健次郎さんが死去

 心温まる作風で知られた児童文学作家の灰谷健次郎(はいたに・けんじろう)さんが23日午前4時30分、食道がんで死去した。72歳。告別式は行わない。連絡先は神戸市北区鈴蘭台北町9の12の6灰谷事務所。

 1934年、兵庫県生まれ。17年間の教員生活を経て発表した「兎の眼」「太陽の子」が大ベストセラーに。91年からは沖縄・渡嘉敷島に生活の拠点を移し、執筆活動を続けた。本紙朝刊でも94年9月から連載小説「天の瞳」を執筆した。

 講演活動にも力を入れ、子供に関する問題についても積極的に発言。97年には、神戸の小学生殺害事件で逮捕された少年の顔写真が「フォーカス」に掲載されたことに抗議し、新潮社から版権をすべて引き上げた。
(2006年11月23日17時15分 読売新聞)


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本当に色々なことをこの人の本から教わった。
これを機に「兎の眼」「太陽の子」の2作品は多くの人に読んでもらいたい。

全ての教師が灰谷健次郎氏の作品に出てくるような教師であるべきだとは思わない。
灰谷的教師像に賛否両論はあるだろうし、そもそも今の学校の状況にはまったく通用しないかもしれない。
でも学校も社会も理想を語らないとよくなっていかないんじゃないかとも思う。

この人の作品を読んで子供の本当の心はいつまで経っても変わらないものだなぁと思った。
子供の心に気が付くのが本当に上手い人だと思った。
優しくて力強い感じで。
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by SAKITAmasao | 2006-11-23 18:25 | 日刊サキタマサヲ